ニートだった男のブログ(仮)

誰かやる気スイッチ見つけて

嫌な夢

久しぶりに嫌な夢で目が覚めた。

自分は広いバスの停留所に着いたところだった。そこはバスが沢山止まっていて、人が流れるように行き交っていた。何処かへ旅行に行く感じだった。その前にトイレに行った。そこで中学時代の同じ部活仲間と会った。そいつとはあまり会話をしたことがなく、特段仲が良い訳ではないが話しかけてくれた。当たり障りのない会話をした後、そいつはバスに乗って何処かへ行った。その後は何故か中学の修学旅行する事になっていた。普通はクラスごとバス移動のはずが班ごとタクシー移動だった。そして自分は荷物を何処へ忘れてしまい、探す羽目になってしまった。班の一人が「あっちに用意してあるよ」と意味不明な事を言ってきたが、とりあえず指示された場所に行ったが見つからない。あたりを探し回り何故かバス停の外に荷物が置いてあった。他の班はすでに移動を開始していて、自分の班だけ待たせてしまっている状況になってしまい、すごく申し訳ない気持ちだった。急いでタクシーへ戻っているのだが体が鉛のように重く、しかも雨が急に降ってきて、びしょ濡れになってしまった。どうにかタクシーへ戻ったが誰も乗っていなかった。何故か運転手すら乗っていなくて、訳がわからず絶望して目が覚めた。

夢の最後は自分のせいで仲間を待たせてしまったあげく、仲間が自分を置いて行ってしまった感じの終わりだったので気持ちが悪くなった。しかも朝起きたら喉が腫れているような感じで痛かった…。目覚めた後も辛い事があるとは最悪の極みである。