ニートだった男のブログ(仮)

誰かやる気スイッチ見つけて

蚊で目を覚ます

今日は蚊に刺されまくり、目を覚ました。

両腕、両足に1か所ずつ刺されていた。

 

自分は執念深いので、神経を研ぎ澄まして蚊を探し出し殺傷した。

蚊はメスしか血を吸わない。

主食の為に血を吸うわけではなく、卵巣を発達させて卵を産む為らしい。

夏の時期は毎日蚊にモテまくりで嫌になる。

どうせならメスの蚊ではなく、人間の女性にモテたい…

 

もう蚊に蹂躙される季節になってしまった。

今はヒョウモントカゲモドキを寝室で飼っている為、蚊取り線香などは使用できない。

それで愛用しているのは、虫よけスプレーだ。

 

夏になると毎夜、虫よけスプレー使うので体に悪影響がないか心配になる。

しかも虫よけスプレーをしても刺させることがあるので、やる必要性があるのか正直わからない。

 

夏は暑いし、蚊に刺されるし、最悪な季節が来てしまった。

夏生まれだけど、夏が嫌いなんだ…

成功したけど…崩れてしまった

遂にベーキングパウダーを購入した。

重曹は粒状だったけど、ベーキングパウダーは粉末だった。

重曹で苦い思いをしたので、念願のベーキングパウダーで感動した。

 

ほぼ材料も手順も容器以外は動画を丸パクリして作ってみた。

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第一印象は思っていた以上に良かった。

でも少し崩れてしまった…

今までよりもふわふわで弾力があった。

これぞ蒸しパンだと思った。

 

味はココアパウダーを混ぜたので、ほぼココアの味だった。

しかし甘さはあまり感じなかった。

まあ甘さを感じたら、ダイエットには向いていないので当たり前か。

でも今まで作って食べてきたオートミール蒸しパンより、断然美味しかった。

しかも食感はもちもちだったので、食べ応えもあり腹持ちも良かった。

 

正直菓子パンと比べると美味しくはない。

でも断然こっちの方が体に良い。

ダイエットには少しの我慢は必要なんだなと思った。

遂に就職した(仮)

就職した。

ニートから脱却した。

もう何も怖くない。

 

正直、続けていけるか今でも不安だ。

今日が初日だったけど、もう体がしんどい。

久しぶりの8時間労働が堪えたのかもしれない。

これから徐々に体を慣らしていくしかない。

あと人と喋ることも久しぶりだったので、余計に疲れた。

 

なんかこの疲れで爆食いしそうで怖い。

今日はもう寝ます。

おやすみなさい。

風呂上がりにすることは?

最近暑くなって、風呂上りはキンキンに冷えた炭酸水を飲んでいる。

よく風呂上りにアイスとかビールとか言うけど、自分は断然炭酸水だ。

特に強炭酸水がお気に入りだ。

強い刺激が火照った体を突き抜ける。

もうそれだけで昇天しそうだ。

 

風呂上りといえば、男性はスキンケアをしているのだろうか?

自分は2年前ぐらいから始めた。

その前は洗顔すらやることはなかった。

やり始めた理由は、アラサーになってから肌がくすんできたので、若作りの為スキンケアをやろうと思い立ったのだ。

そして風呂で洗顔した後、化粧水を浸透させることを毎日続けていたら、1か月くらいでなんか肌の色が明るくなったような気がした。

それからスキンケアは大事だなと思い、今でも続けている。

 

なんか最近風呂上りがおじさんぽくなってきたなと感じることがある。

そういえばもう少しで三十代に突入する。

思い返せば、あっという間の二十代だったな~と少し悲しく思う。

5月のあゆみ

5月はとても長く感じた。

思い返せば色々挑戦してきた。

 

筋トレを本格的にやり始めてから毎日が充実し始めたからだと思う。

日々筋肉痛の痛みが走る。

その痛みが生きていると実感できる。

 

オートミール蒸しパン失敗の巻。

ペーキングパウダーを使用せず、天ぷら粉や重曹で挑戦した。

失敗が続き、いつか納得がいく結果をいつか残したいと思った。

 

ドリップコーヒーの沼にはまる。

豆を挽いて、ドリップしたコーヒーは格別だった。

もうインスタントコーヒーが飲めなくなるほどだ。

 

そして一番印象的だったのは、コロナワクチン3回目だった。

今まで経験した中で一番つらかった。

初めて関節の痛みや吐き気などで、起きていても寝ていてもしんどいと感じた。

 

なんか濃密な5月だったような気がする。

来月も色々なことに挑戦して、頑張ろうと思う。

ニートになって、より孤独が増す

ニート生活をしていて、生活が孤独に感じてきた。

自分はコミュ障で喋ることが苦手なのだが、たまには誰かと喋りたくなる。

 

学生の頃は早く仕事をして、学校生活から逃げ出したかった。

学校生活はクラスメイトとの行事での班決めや、仲のいい人とペアを組むなど、友達のいない自分はそういうことが苦痛だった。

 

でも本当は仲良くしたかった。

学校生活を楽しく過ごしたかった。

今更こんなことを言ってもどうにもならない。

大人になって寂しく感じる。

 

大人になると許容範囲が広がる。

学生の時と比べると、羞恥心が少し薄れたような気がする。

これが大人になるということなのかわからないが、それと引き換えに何か大切なことがなくなっているようにも感じる。

 

子供の時のプライドと、大人になってからのプライドが違うのかもしれない。

子供の頃は早く大人になりたくて仕方がなかった。

今は子供の頃に戻りたいと思っている。

それは大人に成長するにつれて、自分が背負う責任が増えていくからだ。

そしてその重みに耐えきれず、挫折して堕落する。

 

そんな堕落した自分の周りには誰もいなくなってしまった。

自業自得と罵られたら終わりだ。

 

今更友達を作ろうとしても、こんなおっさん誰も見向きしないのは目に見えている。

共通の趣味で探そうとしても、自分は話を広げられるほどの趣味は持ち合わせていない。

前に数少ない友達と話すことがなさ過ぎて、沈黙が続いてしまうことがあった。

友達ですら会話の内容が見つからないのに、見ず知らずの相手と話すことなんてあるのだろうかと思ってしまう。

 

ニートは世間的に肩身が狭い立場だと思っている。

そんなニートである自分が今友達を見つけようなんておこがましいと思うが、ニートは思っている以上に孤独なのだ。

孤独だから誰とも話せず、ストレスが溜まっていく。

働いても仕事でストレスが溜まる。

これがストレス社会なのだろうか。

 

孤独が好きだった自分が孤独を嫌うなんて、なんだか情けなく感じてきた。

筋肉痛で起き上がるだけでも辛い

毎日ダイエット目的で筋トレをしている。

しかし体重が全然減らない。

ただ疲労が積み重なっていくのみだ。

 

現在挫折しかけている。

運動量が足りないと思い、張り切って筋トレを行えば筋肉痛でまともに筋トレできない。

何が間違っているのかわからない。

もう完全に迷走中だ。

 

長い目で見た方が良いのかもしれない。

そう簡単に痩せることが出来たら、なんも苦労しない。

わかっているけど少しでも実感が持てないとモチベーションに繋がらない。

短気な性格が裏目に出ている。

 

でも筋トレをしていてメリットはあった。

それは酒を飲まなくなったことだ。

 

酒を飲んでいた頃は一時の快楽に溺れていた。

酒を飲んだら何もできない。

そう思い込んで、いつも嫌な事から逃げていたのだ。

たまには良いけど、それを常日頃からやってしまうと人間ダメになる。

 

筋トレはそれに気づかせてくれた。

辛いときは筋トレして、筋肉痛を味わって、自分は生きているんだなと実感できる。

それに体力アップもしてくれる。

一石二鳥なのだ。

 

あと筋トレしたら必ずプロテインを摂取しよう。

これは筋トレしている人の合言葉みたいに感じる。