太りだす
体全体を姿鏡で見た。
筋肉がついているという印象よりも、腹回りが異常に膨らんで醜かった。
今日思ったことはダイエットに姿鏡が必須だと理解した。
姿鏡があると、どこに筋肉が発達しているとか、どこに脂肪がついているかなど、一目でわかるからだ。
それで筋肉が発達してるならモチベーションアップになるし、逆に気に入らない部位があるならそこを鍛えようと考えることもできる。
鏡は現状の自分を見ることができる。
目を背けたくなる時もある。
でも自分を成長させるには今の自分を見なければならない。
欠点があるなら、直そうと頑張る。
無理で現状維持だと、何も変わらない。
努力していつかは報われると信じてみるのも悪くないはずだ。
希望を持つことは、生きる糧になる。
失敗しても、努力した過程は経験になる。
次にそれを生かして頑張ればいい。
そう自分に言い聞かせて、再びダイエットを頑張ろうと思う
デブ化進む
仕事をするようになり、夕食をガッツリ食べるようになった。
最近は中華料理にハマっている。
特に青椒肉絲、回鍋肉が大好きで、クックドゥの合わせ調味料があれば簡単に作れるのは本当に便利だ。
今となっては毎日中華三昧が良いなと思い始めている。
でも太る未来しか見えない。
野菜も摂取できるが、脂質が多いのが難点。
美味しい食べ物にはカロリーが多い。
ツラい。
食べても太らない体が欲しいと思った。
もうこれを何回想像しただろうか。
自分は太りやすく、運動をしないと一気に体重が増える。
最近は運動をしていても体重が増える。
多分、消費カロリー<摂取カロリーなんだろう。
寝てるだけで痩せないかな~と思う、今日この頃なのでした。
食べることは幸せ
働くようになってよく食べるようになった。
食のありがたみを感じるようになった。
「超訳 ニーチェの言葉」の本の中で、「生活を重んじる」という言葉がある。
内容を説明すると、わたしたちは衣食住に慣れておろそかにしがちとのこと。
生きる為に食べるなどと言う人は生活が堕落していて、そういう人は何か別の高尚なことが他にあるという。
衣食住が人生の土台でわたしたちを生かし、人生を歩ませてくれるから、もっと真摯に目を向けて改良を重ねようということらしい。
確かにそうだと思った。
自分はニート時代は生きる為に食べる、寝るの生活だった。
そのことがどれだけ大切なことか忘れていた。
当たり前のようなにしてきたことが、どれだけ自分を支えてきてくれたのか計り知れない。
常に感謝の気持ちを忘れてはならないと固く心に誓った。
酒が飲みたい…けど
最近YouTubeで酒を飲んでいる動画をよく見るようになってしまった。
酒は飲まないと決めていたが、動画を自然と視聴していることは本能的に酒が飲みたいのだろう。
意識的に飲まないようにしているが、買い物に出かけると、癖でお酒コーナーへ毎回向かってしまう。
「お酒を飲んだら気持ちいいぞ」と、自分の中の悪魔が囁く。
今のところは自分の中の天使(筋肉)が、「今諦めたら、育てた筋肉が泣くぞ」とエールを送ってくれるので、お酒の誘惑に勝てているが時間の問題だと思っている。
なぜなら、精神的にも肉体的にも疲労しているからだ。
久しぶりの仕事で会話が上手くできなくて(元から口下手だが)、周りに溶け込めず精神的につらい。
慣れない仕事で体が上手く動かせず、疲労が溜まるばかりで肉体的につらくて、早く休みにならないかなと思う日々。
それを解消する手段の中で一番良かったのがお酒を飲むことだったので、ついつい考えてしまうのだ。
そんなら諦めて飲めばいいじゃんと思うが、ゴミみたいな自分でもプライドがある。
もう何度も失敗してきた断酒。
今回こそはやり遂げる。
なぜならマッチョになりたいからだ。
前までは痩せたいから筋トレをやってきた。
今は違う。
なかやまきんに君のボディビル大会優勝を見て、諦めなければ夢は叶うのだと実感した。
感銘を受けた自分は目標を持つことにした。
それは「自分に自信を持たせる為に、筋肉を鍛える」だ。
自分に自信がないから、ストレスを溜めてしまう。
ネガティブな感情が溜まって、悪循環が生まれる。
そんなものは全部筋肉が解決してくれる。
今の自分はある意味脳筋だ。
頑張れ自分、YES断酒。
仕事を始めて…
仕事を始めてわかったこと。
家に帰ってから、食って寝るだけ。
わかっていたことだけど、これが働くことなんだなと思った。
ニート時代は好きな時間に寝て、好きな時間に起きる。
生活習慣が乱れまくりだった。
これはこれで体がだるいし、1日無駄にした感が半端ない。
仕事が翌日にあると、寝坊しないように決まった時間に寝て、決まった時間に起きる。
こっちは比較的目覚めが良い。
でも自由時間がない。
正確には多少時間はあるが、やりたい事があるけどやる気がなくて、ボーっとしていたら寝る時間になるだ。
これが忘れていた感情。
虚無という感情を思い出した。
いや最初から虚無だったのかもしれない。
ストレス発散方法を見つけなくては…
暑すぎる
最近暑くて、アイスばかり食べている。(ダイエットはどうした?)
今はピノにハマっていて、冷蔵庫にないと禁断症状が出るくらいだ。
暑すぎると扇風機だけでは物足りなくなり、エアコンを使いたくなる。
去年は我慢できずに、6月から使ってしまった。
今はまだエアコンは使っていないが、常に使いたいという欲求が頭の中で葛藤している。
特に家庭用ゲーム機を起動していると、熱が発生する為、部屋の温度が急激に高くなる。
冬なら大歓迎なのだが、夏は暑さと闘いながらゲームをしないといけないのが辛い。
それに一番辛いのが、炎天下の車内だ。
買い物に出かけて、車に戻ってくると肌が焼けるような熱を感じる。
アイスも溶けてしまうのではないかと、常に心配しながら帰っている。
早く秋にならないかな~と思う。
秋になったら、焼き芋を食べたいな~と思っている。
寒い日に食べる焼き芋は最高だ。
気が早いが、今から楽しみで仕方がない。